ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

上総介殿の地元をウロウロする日帰り旅。

連休は1日だけ、県内でお出かけしました。いわゆる巡礼です。まったくミーハーなんだから…!

 

外房線、久しぶりに乗った。

 

ここが上総介ハウスね...!(諸説ある中のひとつ)

高藤山城址

のぼりが立ってなかったら絶対わからない入口、細い登山道だけど、上がってみるとけっこう広い! しばし目を閉じて、葉擦れの音を聞きながら ここに、あんな館が建っていたのかなあ...と、思いを馳せてみる...。

でも今残ってるのは室町末期の遺構だと思いますけど(いきなりリアリスト)。 砦に適した立地は時代を経ても変わらないからね。

明らかに掘られたもの

天気が良かったから上れたけど、もし雨か、ぬかるんでたら厳しいぞ…という道です。あと駅からそれなりに遠い。(レンタサイクルで20分くらいかかりました)↓

 

市街地にある玉前(たまさき)神社へ。

あの第15回の『敬白 上総國一の宮御まへ...』の願文に登場する神社です。

今も規模の大きい立派なところで、参詣者もたくさん。黒い社殿…素朴にカッコいいな。

ドラマの撮影が最後までつつがなくできますように 出演者スタッフの皆様の健康をどうぞ御守りください、と、お祈りして参りました。

案内→

顕彰碑にお酒が供えられてる...武衛たちかい...?

あああ...あの...あれ...(言葉がない)

↑気を満たすことが出来たかはわからないけど、ヒー!イタイイタイ! と言いながら3周まわったらツボが刺激されて脚の疲れがスッキリしました。

 

一宮海岸にも行ってみる。沖にはサーファーがいっぱいです。

娘は喜んじゃうよね

「また来いよ。」

日向ぼっこどころでなく日に焼かれてきましたが楽しかったです!
一ノ宮町観光案内所の方と通りすがりの軽トラの農作業中のおじさんにお世話になりました。史跡巡りするたびに、そんなふうに地元の方々の情に甘えてばっかじゃないか…。世界がやさしい。


それとこんなふうにドラマがきっかけで...いわばポっと出でで興味を持たれる前から、ずっと伝承を残し続けてきてくださった方がいたからこそ、今その土地へ行き縁のあるものに触れることができるんだよね、と思います。残そうという意思と、いとなみがなくては、古いものは消えていくんだから...。

どちらにも「ありがとうございます」。

 

あと、いつも私が遊びに行こう、と誘っては、完全に趣味に走ったことをする(だいたい体力勝負。山にわけ入り、一見何もない古城趾を見てくるだけ)のに、好奇心いっぱいで嬉々としてついて来て、楽しい! と言ってくれる娘。いつまでこうして一緒に出かけてくれるんだろうな…と、ふと思ったりしました。

 

来月は…いざ鎌倉...…(今回とは比べ物にならないくらい混雑するんだから! ちゃんと旅程つくって!)

供養塔にも行きたいな

散策にあたり、参考にさせて頂いた本です↓

 

 

↓こっちも上総国なんですよ~。

nekoana.hatenablog.com