ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

『御成敗式目の殺人』 読みました。

鎌倉歴史ミステリ 『御成敗式目の殺人』を読みました。時は1232年、まさに御成敗式目を定めようと奮闘中の三代執権・北条泰時が主人公。バディは叔父で連署の時房、です。

これは...ほぼ 『鎌倉殿の13人』 のキャストをイメージして書かれているのかも…? というくらい、あの大河ドラマの後日談? スピンオフ作品? というくらいキャラクターがはまっています。ドラマ観ていた方はすぐ没入できる。

回想に出てくる義時がとても小栗義時だったので、そこだけでも読んでほしい。心配性お父さんかわいい(物語の核心とは何も関係ない)

のんきに「執権になっても、真面目だけど抜けててポンコツ…。また酒で失敗しちゃう泰時かわいいね…❤️」などと思っていると、終盤は、アラ?アララ?? と思わぬ展開に転がって行き、驚きました。

そもそもの「法」がない中世武士社会で「罪を暴くこと」を目標とするミステリ作品を、現代の常識に凝り固まった読者向けに説得力を持って編むのは、とても難しかっただろうなあ。…とメタな、余計な想像をしつつ、まさにそんな寄る辺なかった社会を「道理」によって克服しようともがく、泰時の脚元のブレなさに、励まされました。

nekoana.hatenablog.com

月代兄弟!

似合ってるじゃーん

いろいろあったけど、2人から笑顔が消えるような展開じゃなくて(今のところ)ホッとしてる...そう、兄と弟、一緒にいるかぎりはだいじょぶなんだわ…。

あと松下洸平さんの家康がとても素晴らしくて、兄弟と全く違う生い立ちと思考論理から天下を目指す人物として、でっかい壁として立ち上がってくるココ最近の物語、とても良きです…。

お出かけ報告

seeen 表参道で開催された、シューズブランドHOKAのイベント 『 TRACK TRACK TRACK 』 に行ってきました。

ドリンクつき

池松壮亮さんがHOKAの靴をはいて散策して集めた東京のいろいろな場所の日常音。

音で撮るスナップショット、のような。

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あざといヨ...

クゥ~これぞ秀吉...なシーンでした。

「わしにつけ」は野心、「ズッ友だよ❤️」は真心 なんだよな 両方あるんだよな...。

…お察しの通り、順調に「池松壮亮くんって素敵ね……?」になってきたので、 この後の豊臣兄弟も、秀吉の変貌にワーワーうーうー言いながら最後まで楽しく観られそうです。

(スピード重視のラクガキばかり増えて、あんまりよろしくない、ダラダラ時間かけてる1点がまったく出来上がらない...)