ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

『お寺の掲示板』 読みました。

ずっと読みたかった本です...

 

お寺の掲示板

お寺の掲示板

  • 作者:江田智昭
  • 発売日: 2019/09/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 この企画を知ってから、密かにハッシュタグを見てたんですよねw

やはり「おまえも死ぬぞ」インパクトがすばらしいけど、今の自分の心に染みるのは「今、いのちがあなたを生きている」です。

今年の掲示板大賞も、現在witter・インスタグラム両方のタグ #お寺の掲示板大賞2020 で、募集中です。

twitter.com

 

職場の近くにも熱心に掲示板を更新している浄土真宗のお寺があるのですが、そちらはけっこうズラズラっと新聞のコラムくらいの文章量で、ひとことでズバッと! ってタイプではないんだよなあ。

 

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『秀吉の活』 読みました。

豊臣秀吉の人生の様々な局面・転機を 『活(い)きる』 - 『活』 をキーワードに語る、木下昌輝先生版『太閤記』です。

 

秀吉の活 (幻冬舎時代小説文庫)

秀吉の活 (幻冬舎時代小説文庫)

  • 作者:木下 昌輝
  • 発売日: 2020/06/11
  • メディア: 文庫
 

 

出世欲が空回りして「やらかし」の多い、危ない橋を渡りすぎる若き藤吉郎にハラハラ!

逆に言えば逸話に残る華々しい成功よりも、臆さず失敗することが彼を成長させたとも言えます。あえて「やらかし」にスポットをあてたお話なのだと思いました。

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主に体調のこととか。

しばらくブログを書いていませんでした。

2回開催延期になっていた娘のピアノ教室の発表会が、ようやく開催され安心しました。とても良い演奏ができたと思いました。先生から舞台袖から👍してたらしい。
練習期間は長く取れたけどその分完成度を要求され、なかなか苦戦した曲だったのですごい! 成長を感じました。

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『陰謀の日本中世史』読みました。

陰謀の日本中世史 (角川新書)

陰謀の日本中世史 (角川新書)

 

 

「なぜ陰謀論は生まれ、信じられてきたのか?」

保元の乱本能寺の変関ヶ原の戦いまで 日本史上、主に中世の「歴史が動いた」有名な出来事に関する俗説・通説を引きながら読み解いていく。

人物関係の図があり、事件の概略、「一般にこう言われている内幕」もまず始めに解説されているので、よく知らない事件についても普通に学ぶことができます。

その後、「さて、果たしてそんなにわかりやすく説明できることなのでしょうか?」と、いわば「チャブ台返し」的にw 史料に基づく現在もっとも確からしい説を読むことが出来ます。

 

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