巡回展、24日が最終日だね！？ ということで慌ててNHK千葉放送局に行ってきました。
ワイ「でっけぇ…（目の高さの視界）」
娘「かっこいい…けど でっっか……」
衣装が...逆光...（でもがんばって撮る 資料…）
絵馬みたいなメッセージカードもらって、吊るすコーナーがあったので義村さんを描いて吊るしてきました。
帰ってきて16話を観ました。木曽源氏の最期が切なかった…。「主に付き従う女は妾」、と決めつけられたようなこと言われて「一の家人だ！」 と返す巴御前が、本当にカッコよかったです。
そして小四郎が 衣装だけでなく人相まで変わった。源平合戦が始まったけれど 戦場にいてもずっと悲しみの相をしている。（その、憂いに沈んでいる顔が 美しい…）
上総介殿をあのようなかたちで喪ったことが 彼を変えてしまいました。
俳優さんて凄まじいな、ってもう。（語彙がない）
