春めいてきました。娘の入園準備+息子の入学準備+じぶんの職場復帰準備に追われてます。書類を書いたり買い物したり。
今日も出かけました 買い物しました お金使いました。買い物するのが全然ストレス解消にならない性質(買う=お金が減る行為。つまりケチなのです)なのでとても疲れるけど、でも春だから・・・必要なものだから・・・っ!
このごろ、よく思うのは。
「すいません」より「ありがとう」と言おう ということです。
日本人の悲しい性といいますか、ひとに何かしてもらったとき、つい「すいません」といいがちです。
迷惑をかけたことが恥ずかしいとか、自分をへりくだらせるほうへと、気をつかってしまうんですね。
でも、手を貸してくれた人がわは きっとストレートに「ありがとう」って言うほうが うれしい。というかワタシはうれしい。
「あなたのしたことは良いことだよ、とても助かったよ」という手ごたえを、反応を感じられるから。
「すいません」よりも「ありがとう」のほうが お互いの間に(今も、これからも、)気持ちのキャッチボールがある言葉なんじゃないかな・・・って思いました。