ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

体調の記録(手術の準備)

ひさびさに同人誌にイラスト寄稿させていただいた。できあがり楽しみ。華のない絵ですが少しでも賑やかしになれば...

 

以前から診断されてた多発性子宮筋腫の治療のため 秋に子宮全摘出手術をすることにしました。紹介状を書いてもらい近くの大学病院に通ってます。

過多月経からの痛み、貧血(息切れ、疲労)、諸々の症状で生活に支障をきたしていました。子宮筋腫は閉経すれば小さくなるので、閉経まで様子を見る選択もあるのですが 年齢的にまだありそうで、この先も抱えるのはかなりつらい。あと今後、出産を希望していない。

ということで手術を決めました。

画像を見せてもらったんですけど、へそあたりまで子宮が大きくなって、たくさん塊があって内膜がほとんど筋腫に置き換わってるという状態でした。自分で下腹に触れても固いしこりがあるのがわかる。最大6cmくらいのがあるので ほぼジャガイモだな...! と思いました。(筋腫が大きい=生理が重い わけではなくて大きくても自覚症状のない人もいる。子宮のどこに出来るかで違うそうです)

切開しない、腹腔鏡手術にするのに少し筋腫を小さくしないとなので、偽閉経薬を飲んで月経を止めるのをしばらく続けます。

この薬が(個人差あるのですが)更年期症状のような副作用があり、頭痛やホットフラッシュ(ほてり、多汗)がつらい。その症状向けの漢方も処方してもらったけど、まだ効いてない感じ。手術まではなんとか飲み続けよう。遅かれ早かれいつか卵巣のホルモン分泌も減って、その時を迎えることになるので予行練習と思って。

あと副作用かどうかはっきりしないけど何食べてもおいしくなかったり、ソワソワ落ち着かない・手脚がムズムズする感じがあります。睡眠のリズムも乱れていて、だるくて動けないんだけど眠りが浅くて、汗ぐっしょりになって、水飲みに起きる…ということが多い。だいたい無気力、疲れてぼーっとしてます。ホルモンバランスを人為的にギュンと変えたんだから、予想できない不調はこれからもあるんだろうなあ。

婦人科系の病気って 「妊娠しなかった人がなりやすい」とか「産んだら軽くなる」とか、産まない人に対してやや斜め目線に言われて、人口に膾炙しがちだけど。出産した自分だからって言うわけじゃないですが、それは全く関係ないそうです。(今、生理の悩みがある方は我慢しないで受診してほしいです)

子どもたちが大きくなり、1週間入院+1週間療養しても誰でも(今も)家事するので困らない、受験や大きな行事もない、手術するならこのタイミング! というのもあります。

私の周囲の人も同じ病院で手術して元気になってて、ありふれてる疾患の、普及している治療なんですけど、受けるほうとしては初めてで(たぶん)人生に一度なので、それなりに一大事。

すまんけどこれ済むまで、がんばれません、と言ってダラダラと、いろいろ先延ばしにして甘えています。不安もありますが、この後の生活のためにちゃんと治します。これも経験値のひとつかなとも思います。