とりとめがなさすぎる。
「ライフ・イズ・ビューティフル」はダンナさんのちょっと遅い誕生日プレゼントとしてリクエストを受けたので。
娯楽大作好きのワタシが絶対自分から観ようとしない系統ですな・・・。
でも・・・良かったよ。泣いたよ。笑ってのち泣ける。
イタリア語の響きっていついかなる時も明るいから素敵。くさい愛のセリフやユーモアを言わせたら無敵の言語。
「マリア」はクリスマスにみんなで観よー♪
本は「できそこないの男たち」から読み始めました。
「生物の原型は女で、男はエラー品みたいなもん」的なことを最初にワタシに教えたのは母でした・・・えー。
いったい何を思って言ったのか真意は定かじゃないし、本人はもう忘れてるだろうな。
というかそれほど学もないはずの母がどこでそんな知識を得たのかという謎。