ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

最近の鎌倉殿絵。(義時がすごく好きになってきてやばいかもしれない)

瀬戸康史さん演じる北条時房(時連)、30日の放送で登場ですね…

ネタかぶりなんて気にしないよ

鎌倉殿の犬だよ

 

鳩サブレー、もう何年も食べてない

九郎義経 鎌倉で生きるには、素直で、人を信じすぎた人...


ところで、義経とは正反対な方向へと すさまじい変貌を遂げたので「小四郎」って呼びづらくなってきて、「義時」にしようと思うんですけど、主人公のことが、めちゃくちゃ好きになってきました。

「ああ、ずっとこういう主人公に出逢いたかったんだ!」という人物像を提示してもらった。「ついに出逢ってしまった」 というドキドキする気持ちが、ここにきて、ものすごいんですけど…大丈夫ですか??(なにが)たぶん今時点で、鎌倉殿を視聴してる人に、「義時がめちゃくちゃ好きで…」て言ったら「エッ…(あんなことしてるやつを?)」てなるじゃん…? そこが好きなんだけど….

今まで鑑賞して、近い興奮を感じたフィクションのキャラクター造形が(主役じゃないですが)私にとっては 舞台刀剣乱舞の山浦徹さん演じる、黒田官兵衛孝高だったんですけど。並び立つ感じで熱い。大好きだ~!

そして、ワタシの現在最愛の御方である ご隠居様こと黒田官兵衛孝高様のことなんですが。

配信をDLし再生を始め、官兵衛初登場シーンは大体20分くらい経った所なんですが、そこで

「えっ? ちょっと待って...? えっ...こんなに官兵衛様かっこいいなんてきいてない...(動悸が上がる)」って一時停止して心の準備が整うまで続きを観られなかったくらい、動揺してしまいました。

刀剣乱舞ファンの方をして「歴史人物サイドの主役」と仰っていただき...そうか確かにあの官兵衛様はかっこよかったんだ、と。

いやもうワタシもまさか2.5次元舞台で、こんなにも理想形の官兵衛様に会えるなんて、と思いました。

 

nekoana.hatenablog.com

 

『闇落ち』...ではないんだよ。

『ダークヒーロー』...とも、ちょっと違うなあ。

その、有りもののイメージでは取りこぼしてしまう魅力があるんだよなぁー!!

 

「『鎌倉殿の13人』の北条義時って何…?」 というのを考えて噛みつづけるだけで どんどん味が出てくることを確信したので 視聴が楽しくて幸せです。

 

お顔もいい(だいじ)