三日月宗近

【軽率にクロスオーバーするシリーズ】三日月おじいちゃんと、のぶしの信長公

回復アイテム...

おじいちゃんの内番着って改めてみると　とてもおじいちゃんだったんだなと思いました。

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花について。

最近は花を見つけると写真を撮るようになりましたが、後で書くように、そうなったのは仕事がキッカケで、私は　花があまり好きではありませんでした。

『だれもがキレイと思うようなものを　わざわざ私がキレイと思う必要がない』

という、ひねくれた思いがずっと昔からありました。

身近な花に意識して目を止めるようになったのは　3年くらい前から仕事で俳句の同人誌を編集するようになったことがキッカケです。依頼で、カット用の写真を撮り始めました。

俳句の仕事なので季語として頻出する花があり、それはしぜんに時季とセットで覚えてしまいます。教養と実益…と言っていいんだろうか？

庭のハナニラ

自分で草花を育てたりはしません。世話を忘れて、多肉植物さえも枯らしてしまうからです。

よそのお宅の庭で育てられているものや家族が植えたもの、路傍に生えている野草の花を見るのも、だんだん楽しくなってきました。

特に、誰が世話をしたわけでもないのに　季節になればいつの間にか咲いている、畦道や耕作放棄地の、野の花が好きです。

写真に撮るのも、偶然通りかかった街角や道端に生えて咲いていた花です。

デッサン用の鉛筆

息子が中学に入り、なかなか慣れないのと　体力がなくて毎日通うだけで精一杯で　帰ってくると寝ています。

それでも部活をやる気でいて、さすがに運動部は無理なのですが、自分で美術部への入部届を出しました。

私が受験～専門学校の授業にかけて継ぎ足し継ぎ足し使ってた、デッサン用の鉛筆。

ずっととってあった。汚くて佃煮のようなありさまだけど...；　まだ使えるし改めて揃えると結構高いものだから、息子にあげようと思います。

この頃、よく頭に浮かぶ 言葉の自動筆記のようなもの。

この頃フッと頭によぎる「もうひとりの私」のような、脳内に住んでる者が言う言葉があります。

それを、とりとめもなくメモしました。

ゆうべのヘンな夢

昨夜は夜中に目覚めてしまってウツラウツラしてる時間が長かったのですが　そのせいか
「船越○一郎が訪問販売員として来て、しかも売り文句が要は『あなたもこのサプリメントや健康食品を一緒に売りませんか』というマルチ商法の勧誘で、押しが強くて全然帰ってくれない」というリアルなのか何なのかよくわからない悪夢を見ました。
F越さんは好きでも嫌いでもない俳優さんです。
夢の中の私は、強硬手段に出て　家の前に止めてあったF越顔販売員の車を、路上駐車違反と言ってK察に連絡するかなんかしてレッカーしてもらい、販売員は慌ててレッカーされてゆく車を追いかける...というオチがついたところで、目が覚めました。

実在の俳優さんに何の罪もないですが　でもあの、バラエティ番組に出てる時のF越氏の顔と喋りのテンションの押し売りが家に来たら　確かに厄介だな～って思いましたね...。

どうもこの頃ブログに澄ましたことばっかり書いてるので　たまにはおかしな日常を書きました。