ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

他愛ない日常ですよ

水曜どうでしょう」を、心理学者が藤やん&うれしーにインタビューして分析した本が出たので

さっそく買って読みました。この本も面白かったです! 感想はまた改めて(最近そればっかりだ)

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

ところで、何か気がかりがあると、夢に見たりうなされたりするほう、らしいです。

夢に見るのは自覚があったけど、うなされて実際に寝言で言ったり叫んだりしてるのは

最近指摘されて知りました。

ダンナさんのおかしな寝言を笑ってる場合じゃなかったぜ・・・。

ワタシの寝言はあまり笑えないみたいです。悲鳴をあげるような、助けを求めてるらしい。すいませんびっくりさせて。

たしかにあまりいい夢を見てないし、よく眠れてない気がします。

もう娘は夜中に起きなくなったので、いい加減熟睡したいのですが。

「なにか気がかりがあるんだろうね、よく寝れるといいねえ」とダンナさんに言われます。

気がかり・・・うーん。気にしても仕方ないことなんだろうな、と思うけど、

気になって仕方ない悩み、みたいなことは、あります。あまり家族には詳しく言いたくないだけで。

「うまく忘れるというか、流せるようになりたいな。やっぱり時間が解決するものなのかな?」いうと

ダンナさんは

「時間がたつということは、つまり人が変化するってことで、おまえだけじゃなく、人はみんな変わっていくからねえ、それは起こると思うなー」と言っていました。

それは確かにそうだな、と思うので、ゆっくりじっくり、気がかりが癒えるというか

変わっていければいいな、と思います。お酒が熟成して出来あがるのを待つように(笑)

それまでは細切れに睡眠をとって休むようにします。

 

悩みの内容は、詳しくは言えないけれど「ともかくそういう状況なんだよ」ということを

打ち明けられる家族がいて良かったな、と思いました。