2011-09-28 プロール語 トランスフォーマー 日々 ひらがながだいたい読めるようになってきた4歳男児が 保育所の帰りに猫を見つけると(←決まったところにいるので猫的お気に入りスポットらしい) 「ネコである! にゃんにゃんである!」とプロール語で話しかけるのですが、 このままの教育方針でよいのであろうか。 今日は運動会ののち午後から仕事だったのでもう眠いです。 ぶっちゃけ保護者参加競技は滅びればいいのにと思う。