9月半ばに風邪を引いた後、右の耳の音がこもったり息の音が交じる症状が続いていました。
最近さらに聴こえづらくなってきたので最寄の耳鼻咽喉科に行ってきました。
炎症はなく鼓膜も正常とのこと。そう、痛くはないんですよ。
でも聴力の検査では「機械壊れてる??」っていうくらい聴き取れず。
結果は難聴レベル。
お医者さんの説明によると、これも妊娠に付随した症状のようです。
血行減少と貧血。あとはストレスでも出ることがある。
細かい血管の多い目や耳のはたらきが悪くなることがあると…。
寒くなった+お腹が大きくなったことで悪化したのもうなずけます。
体を温かくして血の巡りをよくしましょう、で様子見ということでした。
出産しても治らなかったら、またいかないとな~。
「携帯がこわれる=溜めていた過去のつながりがリセットされる」
「周囲の声が聴こえにくい」
続けて起こったこれらのことに、
過剰に「意味」を読み取ってしまおうとする自分の心は、ちょっと弱っているのかな…。
その診療所はキッズルームも併設されてるところで、保育士さんもいて、小さな子がいっぱい。
やっぱり乳幼児ってちょっとした風邪とかで耳鼻炎になりやすいんだなー。
隣の席に来た2歳ぐらいの女の子がはしゃいでて、ワタシの手にぶつかった。
かわいかったので、手握り返したった(笑)
その子のお母さんが来て「おねえさんのお腹赤ちゃんいるのよ、あなたも入ってたのよー」と言ったら、不思議そーな顔をしてました。
…なんか、なごんだv