昨日の礼拝で、新潟の支部教会から募金のお礼状が届いたという報告があったそうです
(ワタシは家で寝てました・・・)。
ダンナが月1回発行の教団の機関紙をもらっていて、それにはいつも目を通してるんですけど、そこにも教会の中のひどい壊れようが載っていました。
もう建物の中はかたづけられていると思うけど、暖房や融雪設備が壊れてしまって厳しい冬になりそう・・・という記事を読むと、設備の復旧に少しでも募金が役立てればいいな、と思います。
余震が心配で、会堂に身を寄せ合って過ごしていた信者の人たちの話も載っていました。
確かにいざというときには行政より頼りになりそうです。特に、精神面で。
困ったときに、親身になって相談に乗ってくれる人たちがそばに住んでいると、安心の度合いが違うもの。
この間の事故のときに、痛感しました。