ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

北条泰時が 亡父を思い詠んだ和歌

父身罷りて後、月あかく侍りける夜 蓮生法師がもとにつかはしける (新勅撰和歌集 雑三)

彼岸ですし もうすぐ中秋ですし。

この歌への、蓮生法師の返歌が

『隠れにし人の形見は月を見よ心のほかにすめる影かは』

(亡き父の形見として月をご覧なさい。お父様はあなたの心の内にしか住んでいらっしゃらないのだから)

というのも 素敵ですね…

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