こどもの日、いとこの家に初節句のお祝いに行く途中、河原で鯉のぼり形の連凧を上げてるのを見た。その発想はなかった。
仕事も、読書も、お絵かきも楽しい。すきま時間にちまちまと描いています。
何足もワラジをはいてるような生活で、忙しいんだけど、おもしろいなって思う。
同じ1日でも、保育園に行けば保育園独特の時間が流れていて、小学校には小学校の、会社には会社の、家には家の・・・って たくさんの違う雰囲気の、違う流れの時間があるんだなーって気がする。あちこち顔を出すごとに、そこに相応しいように無意識に演じている自分がいる。
どれが本当のワタシ、ということもなく、どれもワタシなんだと思う。
いちばんチカラが抜けていて思うがままに表現してるのは、たぶんこのブログだけどね。