奈良さんの作品は生で観たのは横浜美術館だったかな。ホントは青森にも行きたいですけど。
もう今の時点で、間違いなく世界の美術史に名を残す方で、遠い遠い天上の人だけれど
はるか彼方を見ながらも、こうしてブログに日々考えていることを
多分ワタシと同じようにパソコン立ち上げて、ログインして、なんか飲みながら書いているんだなって思うと不思議な嬉しさがこみ上げてくる。
しかも言葉は とてもそっけないくらいさりげなくて、お歳はワタシよりは上だけれど、なんだかとても若々しく身近に感じる。
つづられている創作上の悩みやメモが、なんだかなんだか・・・奈良サン、大好き。もともと好きだけどやっぱ大好き。って言いたくなる。