ドアの猫穴

日々思うこと・感想文・気軽に出来るボランティア情報とか書きます。

落語戦隊ツレヅレンジャー ツレヅレブルー

ヨン様ことセクシーソーこと四草兄さん。徒然亭のウラタロス。

使い魔(違)は九官鳥の平兵衛。

・・・あー。まあ見てのとおりワタシのツボにはまる顔立ちをしていらっしゃる方です。

土曜スタジオパークを観終わったこのタイミング・このテンションでいろいろ書いてしまうとまさしく「腐女子乙」状態になってしまうので自重。あとで追記します。

 

※1/28 追記しました。

土スタによると、どうやら来週からの放送で四草が徒然亭に入門した理由が明らかになる模様。(あ、小草若ちゃんの底抜けポーズ誕生エピも、かな)それまでどんな人生送ってきたらあんな歪んだ性格になってまうのかと思います。顔良いのにね・・・。

 

深読みですが、普通落語の高座名だけでなく伝統芸能に就く人の芸名って、何かと縁起を担いでおめでたい意味をこめると思うんですが、四草は忌み数のはずの「四」を使ってるんですよねー。読みも「死相」に似ているし。四番弟子というのはわかりやすいですけど・・・実際にはありえない名前じゃないですかね?

そういう、ひねくれた高座名にも何がしか(ストーリー的に)意味があるのかなあと勘ぐっています。

天下の「ちりとてちん」ならば、そんな細かい伏線もいちいち拾ってくれるはずだと期待している!(笑)