自分の絵だけじゃなくて、鎌倉絵描いてる方の作品 だいたい義時の目にハイライトがなくなっている。つらいよう。
最近描いてる鎌倉絵、この↓ 記事の
"いつになっても誰のことも信用できないでいる頼朝のことを、『自分がこの人を裏切ったら全てが崩れてしまうんじゃないか』と思って、支えることを決意した"
て小栗さんの義時解釈の箇所に引っぱられてる。
頼朝の言動の端々に、義時に対する「おまえだけは何があってもわしの味方だよな」という、なんか静かにドロッとうごめく、執着が見え隠れする...「わしと同じものを見よ、同じところに上がって来い」 てのがここんとこの仕打ちでは...。キレイに言えば 「後継者としての教育を施している」 ってことなんだけどさぁ!
義時→頼朝も その感情は、さぁ...ヤバいやつではないですか...... "ワタシガイナイトコノヒトハダメニナッチャウ"......
ワーーーー! またそういうーーーー男と男の重...なアレ!! (でもおもしろい)