「息子が ひととの関わりが出来なくなってしまった、引きこもってしまったのは、自分のせいだ。」という思いがあります。
いつもそう思ってるんじゃないけど たとえば皿洗ってるときとか、洗濯物畳んでるときとか、そういう「スキマ」の時に 不意に「ウワーっ!」と襲い掛かってきて、「どうしよう取り返しがつかないことをしてしまった!」 ってパニック状態になってしまう。
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「息子が ひととの関わりが出来なくなってしまった、引きこもってしまったのは、自分のせいだ。」という思いがあります。
いつもそう思ってるんじゃないけど たとえば皿洗ってるときとか、洗濯物畳んでるときとか、そういう「スキマ」の時に 不意に「ウワーっ!」と襲い掛かってきて、「どうしよう取り返しがつかないことをしてしまった!」 ってパニック状態になってしまう。
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小学生・中学生、子どもたちのそれぞれの新学年、新学期が始まりました。
始業日、帰ってきた娘は さっそく 「〇〇ちゃんと違うクラスになっちゃった」 とか 「先生は新しく来た男の先生で、ちょっと厳しそうだ」とか... 小学生が進級したとき必ず気になること、「ドキドキしどころ」を 楽しそうに逐一報告してくれたので、ニコニコ聞いてました。
娘は新任の先生が担任になったり、学童や学校に新しく来た子がいると 「私が教えてあげる!」って、すごくはり切るんですよね。いたいた子どものころ、クラスに世話好きな子。
でもまさか自分の娘がそういう子だとは。私とは真反対でおもしろいな...。
この学年からクラブと部活動も始まります。どちらもやりたいことがあるそうです。学級役員にも立候補するそうで、夢がいっぱいで、楽しみだねぇ...! と思いました。
息子の新学期は、明日の児童精神科への通院から始まるのかな...。
始業日の夕方に 新学年の担任の先生が家まで訪ねてくださって 提出する書類、修学旅行のお知らせ(京都らしいけど、みんな行けるのか...?)などを持ってきてくれました。少し現在の状況なども話して。
本人は 「学校」にかかわる言葉、先生や勉強や進路や同級生...などの諸々に背を向けてしまっているので 関係者の訪問があった時は、部屋からは出てこないです。
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